ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.233 巣鴨/大塚・美人奥様デリヘル スリムボインに目がくらむ「32歳Eカップ美乳奥様」V字開脚で秘穴が丸見え

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ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.233 巣鴨/大塚・美人奥様デリヘル スリムボインに目がくらむ「32歳Eカップ美乳奥様」V字開脚で秘穴が丸見え

2018/12/27

ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.233 巣鴨/大塚・美人奥様デリヘル スリムボインに目がくらむ「32歳Eカップ美乳奥様」V字開脚で秘穴が丸見え

ハイレベルな女性キャストが定評の人妻・熟女デリヘルから、人気急上昇中奥様を紹介してくれるとの連絡が。サービスだけでなく性格、会話でも気持ちよくさせてくれるプレイを徹底調査だ!


「お相手は、1年半ほど前に取材してもらった藤井さんです。あのあと、いくつものメディアから取材が殺到して、今、とても人気なんです」

巣鴨/大塚・熟女デリヘル「Ageha~あげは~」(03-5907-4919/10時~翌5時/50分1万7000円~ ※下記のアサ芸風俗「風活プラン」を使うと100分2万4000円の特別コースが楽しめる)のスタッフさんに言われて、はたと思い出した。

藤井さんは、元イベントコンパニオンだけあって、スタイルがすばらしく、人妻特有の大人の色気を感じさせてくれる奥様だった。再会が楽しみだ。

今回、初めて利用した巣鴨のラブホテルは、昭和40年代に建てられた古い建物で、部屋はレトロ調。薄暗い室内で、鏡張りの壁が妖しく光っていた。

「こんにちは、お元気でしたか」

ホテルの部屋に現れた藤井さんは、以前と変わらぬおっとりした雰囲気で、優しい笑みを浮かべていた。2人してベッドに座り、しばし歓談する。

「あれから、何か変わったことがありますか?」
「引っ越ししました。そしたら最近、オ○ンチンの大きい人が続くんです」

それ、何か因果関係があるのだろうか。

「お口に入らないペットボトル級の方もいて。でもそういう方はわかっているから、『手だけでいいですよ』って言ってくれるんです」
「過ぎたるはなお及ばざるがごとし、という格言がありますが、そういう男性、結婚できるんですか?」
「どうでしょう。ソープ業界にも『口に入らないものは、下に入らない』という格言があるらしいから」

大人なら覚えておきたいすてきな格言だ。

「大きすぎるのも、かわいそうなの。オ○ンチンって手術で小さくならないんですかね。オッパイを小さくするみたいに」
「その場合、どこを削るんですか?」
「海綿体?‥‥やっぱり、難しいわね」

笑顔でニットのワンピースを脱ぐと、以前と変わらぬナイスなボディ。釣り鐘形のEカップ美乳も健在だった。一緒に浴室に入り、体を洗ってもらいながら、お話はさらに続いた。

「このホテル、久しぶりに入ったけど、全室鏡張りなんですよ」
「じゃ、鏡の前で股を広げられて『見なさい!』とか言われたことあるんじゃないですか」
「ありますね。鏡張りが好きな人には、欠かせないですね」
「『オ○ンコ丸見えだよ』とか言われるんだ」
「はい」
「そういう時は、『いや~ん』とか言って、恥ずかしがるんですか?」
「そうですね、そうすると燃えてくれるので(笑)」

ベッドへ転がると、藤井さんの体が上からかぶさり、唇を重ねてきた。なんとも言えない、実に物欲しそうな表情でチュッ、チュッと繰り返す、そのしぐさがなまめかしい。

「あっ、天井も鏡張りなんですね」
「そうなんです。これを見ていると、大きくなるのが早くなるので、サポートしてもらっています」

さらに藤井さんは、乳首に吸いつくと、シュルシュルとすすり音を立てながらこちらに心地よい快感を送り込んでくる。

そのまま指先で下腹部を刺激して、みなぎりの状態を確認した。

「相変わらず元気ですね」
「はい。そういえばプレイしている動画、ネットで見ましたよ」
「あれは相手の男性と、カメラを回している人もいたから、すごく恥ずかしかった」
「じゃあ、本領を発揮できなかった?」
「そう、淫乱だと思われるのが嫌だったから」
「では、今日は本領を発揮してください」
「そのつもりです(笑)」

すると、タマから舌をはわせ始めた。その柔らかな感触、巧みな舌遣いに思わずため息が漏れる。

「さすがですね」
「はい」

裏筋、袋に快感を送り込んでから、ゆっくりと深くくわえるフェラ。温かい口で根本まで包むと、まろやかに唇を滑らせながら、時折、舌で裏スジをレロレロと刺激してくる。

「あ~、このすてきなテクニック、カメラでは伝えきれないですよね」
「モザイクがかかっていました」

当たり前だが、実に残念な話だ。

こちらもお返しとばかりに、藤井さんの張りのある乳房をまさぐり、コリコリと乳首を責める。その後、薄いヘアを指でなぞり、プニュプニュした肉ビラにしゃぶりついた。

舐めてすすって、指を入れると、すぐに喜びの声を上げだした。

「うん、上手(笑)」

ウネウネとしたアソコは入り口がきつく中も狭い。

「相変わらず、締めつけてきますね」

さらに責めたてようと太腿を広げたら、関節がとても柔らかくて、膝を伸ばしたままV字に広がった。

「ヨガを始めたんです。180度は無理だけど、だいぶ柔らかくなって、それがお仕事の役にも立っているんです」

お仕事の役にも? なるほど、さっそく鏡に向かって大開脚をしてもらった。すると太腿に引っ張られるようにして、アソコもパックリ口を開いた。

「これはいやらしい~。オ○ンコの穴まで、しっかり鏡に映ってる。ちゃんと見ている?」
「はい‥‥なんかいつもより余計に濡れてる‥‥脚もキレイに伸びて‥‥これ、写真に撮らないんですか?」

撮ったところで、丸見えでは発表の場がない。

そのまま前から2本指を潜り込ませて、ザラザラとした触り心地のGスポット周辺を刺激すると、歓喜の声とともに乱れ始めた。

「ああっ、気持ちいい~、上手~、何か出てきちゃいそう~」

もう一度あおむけにしてダメ押しのクンニ。敏感そうな肉粒を舌先で転がしてあげると、鋭いアエギ声を上げながら腰をくねらせてしっかりイッてくれた。

「いや~ん、このあと、まだお仕事があるのに‥‥」

藤井さんが肩で息をしながら、満足げにほほえむ。

「今度は、私が」

すると渾身のフェラから素股のバリエーションが続き、フィニッシュは騎乗位。裏筋を割れ目にすりつけて愛液をなじませてから、激しくすりたててきた。

「オ○ンチンが硬くて、気持ちいい~」

変幻自在に形を変えるなまめかしい肉ビラの感触にたまらず轟沈した。

「取材なのに、毎回ちゃんと出すんですね」
「出さない人、いるの?」
「いますよ。『これは仕事だから』って」

仕事だからこそ、出すものだと思っていた。

シャワーを浴びて、巣鴨駅前まで一緒に歩いた。

「これからも頑張って、たくさんお金をためてくださいね」
「このお仕事って人目を気にして洋服、下着にネイルとか、身だしなみにお金がかかるんですよ(笑)」


○チェックポイント
性の激戦地である巣鴨・大塚ならではのエロスの醍醐味、優しさ、色香、快楽を十分満喫させていただいた。奥様ならではの気配りと思いやりにあふれながらも、プレイに入るやいなやスケベさにあふれた濃厚サービスに徹してくれる。このギャップには、男なら虜になること必至だろう。

藤井(32)T158、B88(E)・W56・H87
色っぽい顔だちで、スタイルも抜群。物腰柔らかい女性らしさ、気配り、尽くし系サービスも好評で、体だけでなく心も癒やしてくれるのだ。


Ageha~あげは~

Ageha~あげは~ (東京23区内)