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ワンランク上の人妻やセレブな奥様との密会を味わえるデリヘルが、千葉県・松戸に誕生。上品な見た目からは想像できないほどエッチな人妻との不倫気分は病みつきになるというので捜査開始!
「かわいらしさ、美しさ、心配りの三拍子そろった当店の看板女性です。セレブな人妻との趣のあるひとときをお楽しみください」
松戸・人妻デリヘル「やみつきセレブ」(047-369-7177/12時〜翌3時/50分1万3000円〜 ※下記のアサ芸風俗「風活プラン」を使うと、50分9990円の特別コースが楽しめる)から派遣されてきた桃咲みこさんは、エキゾチックな独特の妖艶さと少女のようなかわいらしさを併せ持ったセレブな奥様だ。
「すごく緊張しています。昨夜から『全裸監督』みたいにいやらしくされたら、どうしようと、ドキドキしちゃって」
「オナニーしましたか」
「ちょっとだけ(笑)」
琥珀色の瞳をきらめかせ、豊かな胸元を揺らしながらほほえむ、みこ奥様。きっかけは冒険したかったからだという。
「エッチなことが嫌いではないので。まだまだ、私の知らない世界があるんじゃないかなと思って」
だが、こんなにセレブな雰囲気を漂わせる奥様なら、すでに多彩なエッチの経験を積んできたことだろう。
「そうですね。いいことも、イヤなことも‥‥」
「イヤなこととは?」
「OLの頃、無国籍居酒屋でお酒を飲みすぎて‥‥気がついたらバングラデシュ人の男性がお尻に入れようとしていたんです」
セレブ、危機一髪。
「お尻だから痛くて目が覚めたけど、前だったら気がつかなかったかもしれない‥‥濡れやすいので」
不幸中の幸いだ。でも、バングラデシュ人にもアナル好きがいるのか。
「怒ったら『日本では、お尻なら入れても捕まらないと聞いた』って」
世界中にそんな国はない。それは風俗店の話でしょ。
「では、いいことは?」
「いろいろあったけど、いちばん思い出に残っているのは〇〇百貨店の非常階段でエッチしたことかな」
さすがセレブ。青姦するにも高級百貨店を利用する。
「別館のエレベーターが行ったり来たりするのを見ながら、私もイッたり出されたりでした」
セレブの鑑だ。
まずは撮影。みこ奥様の期待に応えるべく、パンツ一枚になってカメラを向け、シャッターを切る。
「なんか興奮する‥‥あっ、パンツの中が盛り上がってきた。‥‥せっかくだから、全裸監督みたいに、話しかけてください」
そんなことを言われても‥‥しかたない。
「笑顔がステキですね、優しいお人柄が表れています」
「うれしい~」
「う~ん、肉感あふれるナイスでワンダフルなプロポーション~」
喜んでみずから全裸になっていくみこ奥様。やっぱりセレブには村西とおるだ。
「後ろをお向きください‥‥ああ~っ魅惑的なヒップ。これじゃ、バングラデシュどころかユニセフも素通りできません~」
歓喜していた。浴室に入りバスタブに座ってもらう。
「太腿を開いてみてください‥‥開いて、開いてください‥‥あらあら、開かせすぎたかもしれません」
「恥ずかしい‥‥」
「ダメです奥様、そんなに開いちゃカラダに毒だ」
「私の知らない世界だ~もっと言って~」
「奥様は気づいていらっしゃらないかもしれませんが、今カメラのレンズが映し出しているのは」
「感じています‥‥撮られているのは、私の‥‥」
「私の何ですか」
「‥‥オ、オ〇ンチョ~」
セレブはこうでないといけない。
「オ〇ンチョに図太いのを入れられ、『犯すようにして~』と夜な夜なコヨーテのような叫び声を上げてたんじゃありませんか」
「濡れてきちゃう~」
「う~ん、ファンタスティックですね~」
シャワーを浴び終えたら、みこ奥様がかがみ込む。
「ズキズキしているの、味見させてください」
いきなりしゃぶりだす。これはもう、村西効果だ。
「ヌルッとしたガマン汁が案外、おいしいの~。肉質の口当たりもいい‥‥私のも味見して~」
V字型に整えられたヘアの中へ舌を伸ばしたら、シャンプーの匂いの奥からセレブの淫匂が漂ってきた。
「うれしい~、中までベロベロ舐めてくれている~」
ベッドに入ったら「最近、前戯に時間かけてくれる人が少ない」と言うので先に責めた。乳首を舌で転がしながら、オッパイのGスポット「スペンス乳腺」を柔らかく刺激。これが効いた。
「すごい~。オッパイの感じるツボ知っている~」
長くやっていると多少は上手になる。
「では濡れ濡れのオ〇ンチョにいきますよ‥‥あれ、小さいですね。ワレメが親指ぐらいしかない」
「だから、指が2本入らないんです。でも、その分、クリが大きいので」
本当だ、丸々している。さすがセレブ。
「だって女性は、オナニーするじゃないですか」
断定しちゃった。
「私もクリで外イキのしかたを覚えて、それ以来大きくなっちゃったんです」
ならば即クンニ。肉ビラがスッキリしているので、とても舐めやすい。たっぷり感じさせたあと、中指でGスポット部分を刺激すると、指全体をヒクヒク絞めるのが伝わってきた。
「あ~ん、オ〇ンチョの中が気持ちいい~。クリもいじって~」
クンニも同時に施すと、瞬く間にイッてしまった。
「私、カメラを向けられるとすごく感じちゃうみたい〜」
みこ奥様は、濃厚なキスのあと、耳から首、肩、脇腹、へそ周辺といった敏感部分にいやらしく舌をはわせ、しびれるような快感を送り込んでくる。
「タマタマに歯を立てられるの好きですよね?‥‥う~ん、コリコリしてる〜」
「こんなキレイなお顔をして、かみかみしている~」
「ふふ、セレブ界では常識です」
袋を丹念に舐め上げた後、みなぎったモノを喉奥深く飲み込み、リズミカルに唇を滑らせた。その体勢のまま、唾液で濡らした指先で、乳首をいやらしくつまむのだ。
「乳首が感じる男性は、これだけでイッちゃうの」
「イキそう‥‥」
「ダメ、せっかく覚えたから最後は素股でイッて~」
騎乗位の体勢になると、ローションで濡らした肉ビラを裏筋にあてがい、乳房を揺らしながら、クリにまでこすりつける。巧みな腰遣いを繰り返しながら、乳首をキュッとつままれたらその瞬間、果てた。
「取材って、本当に出しちゃうんですね。お口のほうがよかった~」
まだかすかに震えるものを口に含み、喜々として汚れを拭い取ってくれる。
「うわっ、濃い。楽しかった。また来てください。次は私がほら貝の笛を用意しますので」
セレブ奥様は麗しいだけでなく、会話も軽妙。イマジネーションも豊かでエッチな感情を遺憾なく発揮してくれたので、たいへん満足であった。店名のとおり、「やみつき」になること間違いなしである。
○チェックポイント
会話が弾む愛嬌のよさが楽しいし、さりげない気配りで人妻とのつかの間の逢瀬気分を味わえる。Eカップの豊満なボディは抱き心地もバツグン。
それにしても、村西とおる監督と過去に仕事をしていた経験が、こんな形で生きてくるとは。何でもやっておくものだ。
桃咲みこ(33)
T159 、B88(E)・W57・H88
かわいらしさと妖艶さが混ざり合うセレブ奥様。心配りの行き届いたプレイをしながら、みずからも楽しむ姿に大興奮すること間違いなし。